カナダでワーホリまたは留学中にアメリカへの入国方法についてまとめてみた。

カナダへワーホリまたは留学へ行った時の楽しみの一つが旅行!ですよね。
今回は、カナダへ来た方のほとんどが行くアメリカ。特にトロントはアメリカとの国境もとても近く、度々3〜1週間の休みで旅行に行きやすいです。

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今回トロントからアメリカに入国するときの手続きや費用をご紹介します。

  • 空路(飛行機)でカナダからアメリカへ入国
    1. ESTA事前申請
    2. カナダからアメリカへの入国審査(空路)
  • 陸路(バス・車・列車等)でカナダからアメリカへ入国
    1. ESTAの事前申請は不要
    2. カナダからアメリカへの入国審査(陸路)
    3. 出国手続き(I-94W返却)

空路(飛行機)でカナダからアメリカへ入国

1. ESTA事前申請

空路または航路(飛行機・船舶等)でカナダからアメリカへ入国の場合は、アメリカのビザもしくはESTA(電子渡航認証システム)の事前申請・取得が必須です。
その他詳しい情報を以前アップしているので、こちらも合わせてご覧ください。

▶︎▶︎カナダへワーホリにアメリカ経由で行くときの注意しておきたいこと4つ!

ESTAを事前取得していない場合、入国もしくは出国拒否される対象になります。
インターネットがあり、決済可能なクレジットカードがあれば申請取得は簡単に行えますが、アメリカのエスタのシステムは不定期でメンテナンス等を行っている場合もあるので、なるべく出発の1週間以上前に取得しておくことを強くお勧めします。

通常は、即時取得ができますが、「審査中」という表示が出た場合にも、72時間以内に結果を確認することが可能です。

エスタ申請費用として14ドルかかり、一度申請すると2年間有効となります。
※パスポートの更新をすると、再度申請しなおす必要があります。

2. カナダからアメリカへの入国審査(空路)

バンクーバーやトロントの国際空港等大きな空港では基本的にカナダでアメリカの入国審査を済ませます。小さな空港等では、アメリカでの入国審査になります。つまり、アメリカについてあの長〜い列に並ばずにそのまま入国することができます。但し、カナダにてアメリカの入国審査をするので、空港にはなるべく余裕を持って到着しておきましょう。

質疑応答はこんな感じ
  • Where do you live?
  • Where are you going ?
  • What is the purpose of your visit?
  • How long are you going to stay in the U.S. for?
  • How much money are you bringing to the U.S.?
  • Are you bringing in any food?

またアメリカへ入国する方は必ず写真と指紋採取されます。

陸路(バス・車・列車等)でカナダからアメリカへ入国

1. ESTAの事前申請は不要

車やバス、列車などの陸路でカナダからアメリカに入国する場合は、ESTA申請は特に必要ありません。しかし、ESTAを取得していた方が、入国の手続きをスムーズに済ませることができるようです。

ESTAの取得は不要ですが、その代わりに、国境での入国手続きの際に、“I-94W”という緑色の書類に記入して提出をし、入国料金US$6(現金またはクレジットカード可)の支払いが必要です!

i-94w

2. カナダからアメリカへの入国審査(陸路)

カナダからアメリカへバス、列車、車等で入国する際の入国審査は、カナダとアメリカの国境で行われます。ゲートに到着後、指示に従い、車から降りて建物の中に入り入国手続きを開始します(簡単な質疑応答など)。上記でご案内したI-94Wと呼ばれる緑色の書類に記入、両手指紋・顔写真撮影します。入国審査手数料$6USD支払(クレジットカード払いも可)い、車に戻って終了【バスの場合も運転手の指示に従い、同じ手順】。

3. 出国手続き(I-94W返却)

出国の際必ずI-94W返却しましょう。
私の場合、I-94Wをパスポートにホチキスで止められました。出国の際にまた3ヶ月以内に戻ってくるか質問をされ、戻ってくる可能性があったので、「はい」と答えて、緑の紙がパスポートに貼り付けられたままカナダへ入国し、かれこれ2年アメリカに入国することなく、そのまま放置していました。カナダへ再び入国した際、毎回「この緑の紙、早くアメリカに返した方がいいよ!」とカナダや日本の入国審査官にしつこく言われました。

これはやばいと思い、ちょうどアメリカ経由でカナダに入国の際、アメリカの審査官にこれを返却したいと申し出たところ、「ああ〜〜おっけ〜!ビリッ」と紙を剥がされて終わりました…。

カナダや日本の入国審査官が脅してきましたが、この返却を忘れても、搭乗者名簿などの情報が移民局やCBPに確保されるシステムになっているので、次回の米国入国の際に、当時の搭乗券(なので保管しておいてください)を見せながらI-94Wを返却すれば審査官が過去の出国情報と照合して訂正してくれます。

→私は、搭乗券なしでも問題なかったです。

返却しておいたほうが、何かとトラブルに巻き込まれないので、必ず返却しましょう。

 

まとめ

以上、カナダでワーホリまたは留学中にアメリカへの入国方法についてまとめてみた。でした。

これからアメリカへ旅行に行かれる方、合わせて、”旅”がしたい方必見!お金をかけずにアメリカ・カナダが一人でも楽しくなるお勧め海外旅行術!もご覧ください。

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