短縮形のWanna / Gonna / Gotta などよく会話で使われる英語のスラングを学ぼう!

今回は、よく英会話で登場するWanna Gonna Gottaなどよく使われる英語スラングを簡単にまとめてご紹介します!日常的にネイティブはよくこれらの短縮形英語をたくさん使ってきます。これを知っていないと、教科書などの教材に載っているものが理解できていても、学校では教えてくれない実際の英会話や映画、ドラマを見ていても内容が理解しにくいです!使い方を覚えて、日常的な英会話に慣れていきましょう!^^

Wanna Gonna Gottaの意味・使い方 英語の短縮

アメリカやカナダの口語では、幾つかの単語をくっつけて省略して物事を表現することがあります。その中でも日常的な英会話で頻繁に使われるWanna(ワナ)/Gonna(ガナ)/Gotta(ガタ)は、英語の歌詞などにも入っていてとても有名ですね。

カナダではネイティブがよく使ってくるのでこれを知っていると断然英語が聞き取りやすくなります。但し、何でもかんでも使えばいいかというと、そうでもありません。とてもカジュアルな印象を与えるので、使いまくるのもあまり良くないです。逆にスラングをあまり使わないイギリス英語では、英語がしっかりと発音されていてとてもフォーマルで丁寧な印象を与えてくれます。

1. Wanna(ワナ)

Wannaは、”I want to ~(〜したい)”、”I want a ~(〜が欲しい)”の2種類の意味があります。
まずはじめにI want to〜から見ていきましょう!

wanna = want to (意味・使い方)

肯定文、否定文、疑問文でもwant toの部分をwannaに置き換えるだけでOKです。これを知らずに実際の英会話で聞くと早ってビビってしまいますが、意味を知っていれば怖くなんかないです!^^笑

主語 wanna 動詞の原形 = 主語 want to 動詞の原形

I wanna ~       → I want to ~
You wanna ~  →   You want to ~
We wanna ~ → We want to ~
*She wanna~   → She wants to ~
*He wanna ~  → He wants to ~
They wanna ~ → They want to ~

*She/Heは正しい文法はwantsになります、あくまでもスラングなので気を付けましょう!

==例文==

I wanna eat Japanese food today. → I want to eat Japanese food today.(今日は日本食が食べたい。)

I wanna see the movie. → I want to see the movie.(その映画見たい!)

I wanna be a doctor. → I want to be a doctor. (お医者さんになりたい。)

I don’t wanna be late.→ I don’t want to be late.(遅れたくない。)

Do you wanna go out on Friday?→ Do you want to go out on Friday?(金曜日どこかか出かけたい?)

They wanna go to Wonderland. → They want to go to wonderland.(彼らはワンダーランドに行きたい。)

He doesn’t wanna do that. → He doesn’t want to do that.(彼はそれをしたくない。)

She wanna help children. → She want to help children.(子供を手助けしたい。)

wanna = want a (意味・使い方)

こちらも上と同様に、肯定文、否定文、疑問文でもwant aの部分をwannaに置き換えるだけでOKです。

主語 wanna 名詞 = 主語 want a/an 名詞

I wanna ~. → I want a ~.
You wanna ~. → You want a ~.
We wanna ~. → We want a ~.
*She wanna ~. → She wants a ~.
*He wanna ~. → He wants a ~.
They wanna ~. → They want a ~.

*She/Heは正しい文法はwantsになります、あくまでもスラングなので気を付けましょう!

==例文==

I wanna beer. → I want a beer.(ビールが欲しい。)

I wanna apple. → I want an apple.(リンゴが欲しい。)

Do you wanna pen? → Do you want a pen?(ペンいる?)

He doesn’t wanna coffee. → He doesn’t want a coffee.(彼はコーヒーいらない。)

2. Gonna (ガナ)

going to の省略がgonnaで、意味は「〜する予定。/〜するつもり。」など未来を表す時に使います。肯定文、否定文、疑問文でもwant toの部分をwannaに置き換えるだけでOKです。

Gonna = going to(意味・使い方)

主語 be動詞 gonna  動詞の原形 = 主語 be動詞 going to  動詞の原形

I am going to 〜 → I’m gonna 〜
We are going to 〜 → We’re gonna〜
You are going to 〜 → You’re gonna 〜
He is going to 〜 → He’s gonna 〜
She is going to 〜 → She’s gonna 〜
They are going to 〜 → They’re gonna 〜
It is going to 〜 → It’s gonna 〜

==例文==

I’m going to watch TV tonight. → I’m gonna watch TV tonight. (今夜はテレビを見ます。)
You’re going to like that. → You’re gonna like that.(好きになるとおもうよ。)
I’m not going to tell you anything. → I’m not gonna tell you anything.(何も君には伝えないよ。)
It’s going to rain. → It’s gonna rain.(雨が降るようだね。)
Are you going to go there? → Are you gonna go there?(そこいくの?)
What are you going to do? → What are you gonna do? (何するの?)
She’s going to go shopping. → She’s gonna go shopping.(彼女は買い物に行くみたいだよ。)

3. Gotta (ガタ)

have got to~の省略がgottaで、意味は「〜しなくちゃ!、〜しないといけない。
I have got to go.(もう行かなきゃ。)→ I gotta go. / I’ve gotta go.
日常会話では、I have got to go.とは言いません。I gotta go. / I’ve gotta go. もしくは I have to go.のどれかを使うのが自然です。

Gotta = Have got to(意味・使い方)

I have got to ~ → I’ve gotta~ / I gotta~
You have got to~ → You’ve gotta~/You gotta~
We have got to~→We’ve gotta~/ We gotta~
She has got to~→She’s got to~ / She gotta~
He has got to~→He’s got to~ / He gotta~
It has got to~→It’s got to~/ It gotta~

==例文==

I‘ve got to go. → I gotta go. (もう行かなくちゃ。)
Do what you’ve got to do.→ Do what you gotta do.(やらなきゃいけないことをやれ。)
I‘ve got to tell you something. →I gotta tell you something.(あなたに言わなくちゃいけないことがあるんだ。)
I‘ve got to get up early tomorrow.  → I gotta get up early tomorrow. (明日早く起きなくちゃ。)
I‘ve got to study tonight. → I gotta study tonight.(今夜は勉強しなきゃ。)

4. その他の短縮英語

下記は日常いっぱい使われるってほどではありませんが、たまに聞くことがあるかと思います。合わせて参考にして頂ければと思います。

ought to → OUGHTA

You oughta know. (あなたは知ってるべきだよ。)

kind of → KINDA

I kinda like it. (私はどちらかというと好きだな。)
He’s kinda funny. (彼は少し面白いよね。)

このKind ofは、やや・どちらかといえばという意味です。

lots of → LOTSA

It needs lotsa work. (これは、結構手間がかかるね。)

out of→ OUTTA

I’m outta here. (ここから出たとこにいるよ。)
We’re outta time. (時間切れだ。)

give me→ GIMME

Gimme that. (それちょうだい!)
Could you gimme a hand? (ちょっと手を貸してくれる(手伝ってくれる)?)

let me→ LEMME

Lemme see that. (ちょっとそれ見せて。)

what are you→ WHATCHA

Whatcha gonna do? (君は今から何するの?)

 (I have) got you→ GOTCHA

実際Gotchaは、幾つかの意味があります。どの場面でも(I have) got you→ GOTCHAと使われますが、その場面によって意味が異なってきます。

1. got = “caught, obtained” (掴まえた・手に入れた)

例えば、オルナミンシーのCMのようにあなたが落ちそうになっている時に、Gotcha!! (I’ve caught you.) って言った場合、掴まえた!っていう意味になりますね。
または、鬼ごっことかで走って逃げている時に、捕まった時、Gotcha!! (I grabbed you.)という意味になります。

2. got = “caught” ((悪事やいたずらしているのを)見つけた)

子供が大人にいたずらをして、見つかった場合、Gotcha!!(I’ve caught you.) となります。
誰かがいたずらや悪事をした時にそれを発見した時にGotchaは使われます

3. got = “understood” (わかった・理解した)

何かを説明されて、わかった時などにGotcha!!(I’ve understood (what you mean))と言ったりします。

don’t know→ DUNNO

I dunno. (わかりません。)

should have→ SHOULDA , could have→ COULDA, would have→ WOULDA

I shoulda never gotten married. (決して結婚すべきではなかった。)
It coulda been worse. (もっと悪かったかもしれないね。)

AIN’T→ Be、Haveの否定形

==例文==

I ain’t gonna do it. → I‘m not going to do it. (私はそれやる予定ないよ。)
He ain’t listening.→ He isn’t listening. (彼は聞いていません。)
You ain’t my mom! →You aren’t my mother. (あなたは、私のお母さんではない!)
I ain’t done it.→ I haven’t done it. (まだ終わってません。)
She ain’t got the money to buy it.→She hasn’t got the money to buy it. (未だそれを購入するお金がありません。)
I ain’t never been there.→ I‘ve never been there. (今まで、そこに行ったことないよ。)

because→ CUZ, ‘COS, ‘CAUSE

Cos, I like this. (だって、これ好きなんだもん。)

Cuz, I needed it. (必要だったからさ。)

ビジネス英語では、英語の短縮形は失礼?!

私もそうでしたが(汗)よく日本人の方で海外へ語学留学をして結構初めの方に習うのは、Wanna, Gonna, Gottaなどのいわゆる英語のスラング言葉です。初めて習って英語ができるっぽく話したいがために、部屋探しなどで「I wanna see your room!」とか、「Then, I’m gonna see you at 3pm.」とか大家さんに送ってたりしました。汗 ビジネスや知らない人、目上の人、大切な会議などには、カジュアルすぎるので使っちゃダメです!特にメールやテキストメッセージでは絶対にダメ!!この短縮形は、友達や家族、仲のいい同僚などにSNSやテキストなどでチャチャっと使う言葉です。

もちろんビジネスシーンでもよくこの言葉が出ることもありますが、なるべく使わない方が丁寧な印象、フォーマルな印象を与えてくれます。E-mailや書類などでの文章のやり取りでは、wanna, gonna, gottaはもちろんですが、I’m や We’re等の短縮形であっても使わない方が良いです。

会議や知らない人に実際に会う時は、同僚の方がどのような英語を使っているか聞いたりして、その場面場面使い分けた方がいいです。

まとめ

以上、短縮形のWanna / Gonna / Gotta などよく会話で使われる英語のスラングを学ぼう!でした。日常会話でよく使われる短縮スラングですが、ビジネスの場面では、カジュアルな印象を与えてしまい馴れ馴れしいなと思われてしまう可能性があるので、注意して使い分けしましょう!

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