英語っぽいけど外国人に全く通じない和製英語40選(1)

「しっかりと発音しているはずなのに、全く英語が通じない?!」実は、英語だと思っていた言葉を外国人に使ったところ全く会話にならなかった経験、日本人の多くの人にあると思います。今回は、英語っぽい発音だけど、実は日本で生まれた言葉、つまり「和製英語」をご紹介。

和製英語パート2はこちらからどうぞ。

和製英語って何?なんで通じないの?

和製英語は、日本人が勝手に作った英語っぽい言葉です。その多くが2つの英単語を組み合わせて、それっぽい言葉にすることが多いです。あとは、もともと英語じゃない外来語を使っている場合もあります。例えば、「栗」を「マロン」とよく言いますが、「マロン」はフランス語。英語を話す人にマロンでは通じません。英語で「栗」は、「Chesnut(チェスナッツ)」と呼びます。

外国人が理解できないのは、発音や英語が間違っているわけでなく、ただ単にその単語が英語に存在しないだけなんです。

ここで和製英語を確認して、正しい英語での呼び方を覚えておきましょう!」

サラリーマン→office worker / business man

サラリーマンは、Sallary(給料)+Man(男性)を合わせて作られた和製英語。
英語圏では、男性女性関係なくoffice workerと呼ばれます。business manと呼ばれることもあります。

フリーター→part-time worker

フリーター、アルバイト、パートの人を指す場合は、part-time worker。逆は、full-time workerです。workerだけでなく、student(学生)で使うこともあります。

また、仕事自体を指す場合は、Part-time jobになります。

例文) I am a part-time worker.「私は、アルバイトです。」

例文)    I currently got a new part-time job. 「最近新しいバイトが決まったんだ。」

ノートパソコン→laptop

パソコン自体、パーソナルコンピューターの略ですが、なんとノートパソコンは、laptop! 全く違いますね。備え付けの持ち運びができないパソコンは、「desktop」もしくは単純に「computer」です。

例文)I don’t want to carry my laptop because it’s a little bit heavy.. 「少し重いので、ノートパソコンを持ち歩きたくないです。」

段ボール→cardboard

段ボールは、cardboardです。また段ボールの箱は、cardboard boxと言います。

コンセント→outlet

今でもついつい言ってしまうのが、コンセント。コンセントではなく、outletです。

ドライヤー→Hair dryer

日本ではドライヤーといえば、髪を乾かすものですが、英語では「乾燥機」という意味になります。

もし、Where is a dryer?って言ったら「乾燥機はどこですか?」になってしまうので、お互い勘違いしてしまいます。

髪を乾かすドライヤーは、「Hair Dryer」となります。

リンス→conditioner

リンスは、英語で「conditioner」と言います。ちなみにシャンプーは「shampoo」で同じです。英語で「rinse」は「すすぐ」という意味になるので、ヘンテコな英語になってしまいます。

例文) OMG, I have to buy a new conditioner! 「わあ、新しいリンス買わなくちゃ。」

バージョンアップ→update

メリット・デメリット→pros and cons

マンション→condominium / condo または apartment

英語でマンション(mansion)は「豪邸」です。

例文) A : Where do you live? like mansion? 「どこに住んでますか?豪邸?」
B : No way!  「まさか!」

って変な会話になってしまいます?

日本でいうマンションは、condominium/condoまたは apartment/apartment buildingになります。condominium/condoは、屋内にジムやスイミングプールなどがついていて、大きなビルを意味します。小さめのビルや家の1階部分を借りているなどの場合はapartmentもしくはapartment buildingと呼びます。

フロント→reception

ホテルのフロントデスクや会社の受付などは、フロントではなく「Reception」です。

レジ→Cashier

お会計のレジは、「Cashier」です。

コーディネート→outfit

クレーム→complaint

クレームは、complaintです。英語でも「claim」はありますが、苦情という意味でなく、「主張する、請求する」の意味になります。苦情として使う場合は、complaintです。

例文) I made a complaint. 「クレームを言いました。」

Make a complaint = 苦情(クレーム)を言う

CA→flight attendant

飛行機のCAは、「Flight attendant」と呼びます。カナダでは、あまりcabin attendantと呼ばないです。Flight attendantを使えば、会話がスムーズに進みます。

スマート→slim

よく痩せたいということを、「スマートになりたい。」と日本語で言いますね。英語で「I want to be smart.」というと「頭よくなりたい。」という事になってしまいます。英語でSmartは、「頭が良い・賢い」という意味です。痩せたい、痩せてるなどを表したい場合は、「Slim」を使いましょう!

電子レンジ→microwave

コンロ→stove

キッチンにあるコンロは、Stoveになります。
ちなみにコンロの下によくセットであるオーブンはOvenで一緒です。

ストーブ→heater

日本でストーブというと暖房のためのストーブですが、カナダではキッチンのコンロの意味になるので、部屋を暖かくするためのストーブは、「Heater」となります。

エキス→extract

液体のエキスは、「Extract」と言います。バニラエッセンスは、「Vanila extract」。レモンエキスは、「Lemon extract」です。

マグカップ→mug/cup

マグカップは、MugもしくはCupで通じます。

コインランドリー→laundromat/Laundry

カナダでは、アパートや一軒家でも洗濯機・乾燥機がついていない場合が多々あります。そのため、よくコインランドリーを使います。コインランドリーは、Laundromat・Laundryと呼びます。

クーラー→Air conditioner

部屋を涼しくするクーラーは、「Air Conditioner」と言います。英語でもクーラーは存在しますが、その場合クーラーボックスを意味するので、勘違いしていた場合、話が成り立ちません。

ゴールデンタイム→prime time

テレビの視聴者が多く見ている時間のゴールデンタイムのことは、「Prime time」となります。

サイン→autograph

有名人からサインをもらうのサインは、「Autograph」です。ちなみに署名の意味でのサインは、「Signature」です。

例文) I got an autograph from SMAP! 「SMAPからサインもらったよ!」

例文) May I have your signature, please? 「署名をいただけますか?」

サインペン→marker

日本のサインペンは、先ほどの有名人からもらうサインが由来しているようです。カナダでは、サインペンは、「Marker」です。

タレント→celebrities

英語でTalentは、「才能」「才能を持つ人」という意味で、有名人だけでなく、才能を持つどんな人にでも使う言葉です。有名人・芸能人は、「celebrities」になります。

カンニング→cheating (on an exam)

カンニングは、「Cheating」です。Cheating自体は、「騙す」という意味です。

アンケート→questionnaire/survey

アンケートは、「Questionnaire」または「survey」になります。

例文) Could you answer a questionnaire?  「アンケートに答えてもらえませんか?」

例文)I am doing a survey. 「アンケートを行っています。」

ペットボトル→plastic bottle

ついつい言ってしまうのが、「ペットボトル」。ペットボトルではなく、「Plastic Bottle」です。

ホッチキス→stapler

ホッチキスは、「Stapler」です。ちなみに、ホチキスは、Staplerを発明した人の名前だそうです。

ナイーブ→sensitive

繊細な人によく使うナイーブは、「Sensitive」です。

例文) He is very sensitive to noise. 「彼はとても音に敏感です。」

ハイタッチ→high-five

何か成し遂げた時などにするハイタッチは、「High-five」です。
何も言わずに、相手が手をあげているのでハイタッチをする場合もありますが、よく「High-five!」と言われた時には、「(手をパチンと)ハイタッチしようぜ!」の意味になります。

 

ジェットコースター→roller coaste

スキンシップ→Physical contact

ベビーカー→stroller / baby buggy

外国人にベビーカーというと、赤ちゃん用の車?になってしまいます。赤ちゃんを乗せて移動できるベビーカーは、StrollerもしくはBaby buggyになります。

チェリーボーイ→virgin

チェリーボーイは、女性にも男性にも使えるvirginとなります。

AV→Adult video

ガッツポーズ→Victory pose

このガッツポーズは、ガッツ石松さんが世界選手権で優勝した時に、取ったポーズから由来しているようです。英語では、Victory poseです。

ファイト→Do your best

英語で「Fight」というと、頑張れではなく「戦って来い!」というへんてこな英語になってしまいます。日本語の頑張れ!のファイトのニュアンスに似ているのは、「Do your best!」もしくは「Good luck!」になります。

NG→Not good

まとめ

以上、英語っぽいけど外国人に全く通じない和製英語40選 パート1でした。

▶︎英語っぽいけど、外国人に全く通じない和製英語40選パート2

パート2も一緒にご覧ください。

 

 

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